ハーブのドリンクを飲んだらいいと思える人

①栄養素のバランスを考えた食事ができない人
②小食でいろいろな栄養素が摂れていない人
③好き嫌いが多く、栄養素が偏っている人

ハーブの含有成分と働き

成分生 理 機 能含むハーブ
潰瘍・ガンを抑える多糖類 多糖類は血液中のブドウ糖(血糖)を減らすホルモンの(インスリン)の分泌を促します。また、炎症を抑え皮膚の回復力 を高め潰瘍も抑える作用もあり、ガンの増殖抑制作用もあると言われています。 ・アロエ・エゾウコギ・霊芝
ステロール動物、植物、両方に含まれる化合物で、植物ステロールには、スチグマステロール、ベータシトステロールがあり、ガンを予防する作用があるとされている。 ・エゾウコギ・ハトムギ・霊芝
血管強化薬・フラボノイド  ポリフェノールの一種であるフラボノイドは血管壁の脆弱 性を改善し透過性亢進を抑制します。フラボノイドの強い抗酸化作用は老化防止、癌予防に効果を発揮するだけでなく活性酸素が関わ る二〇〇種類近くの病気の予防に有効であることが判り栄養学的にも重要な栄養素となっています。 ・セロリ・カミツレ(カモミ ール)・リコリス・ローズヒップ、リンデン
花粉症に有効アズレン  アズレンは抗炎症作用がありアトピー性皮膚炎、花粉症に有効とされています。 ・カミツレ(ジャーマンカモミール)
動脈硬化防止のポリフェノール  赤ワインに含まれるポリフェノールは「血管内のコレステロールが活性酸素で酸化して動脈硬化を防ぎ、ボケや高血圧を防ぐ」と赤ワインがブームですが、ポリフェノールは植物などの色素成分で約三〇〇種類もあり、二十四種類のハーブの多くにポリフェノールは含まれていると言えます。 アケメガシワ・カミツレ・カンゾウ・他多数
強い抗酸化性  カロチノイドは強い抗酸化作用があり、緑色植物、カビ、酵母、キ二ノコ、細菌などの、黄色、赤色、紫色などの色素で 約四〇〇種が知られカロチノイド炭化水素(カロチン類)カロチノイドオキシド、カロチノール(キサントフィル)、カロチナール、カロチ ノン、カロチノイド酸などに分けられビタミンAの前駆物質が含まれているので注目されています。βーカロチンよりも高い抗がん作用が 認められた(米国立がん研究所)。 ・ローズヒップ・エンメイソウ
クマリン  セロリの茎や葉に含まれる黄色い汁の成分で、発ガンを抑えることが動物実験で確認されています。 ・セロリ・カミツレ・シナモン
ウィルス性肝炎にリグナン  黒胡麻に含まれるゴマリグナンが話題になっていますがリグナンは強い抗酸化性と肝臓保護作 用を有していています。現在リグナンはウイルス性肝炎の治療に使われ効果を上げています。 エゾウコギ
天然抗生物質ペプチド  2個あるいはそれ以上のアミノ酸が互いにカルボキシル基との間で脱水して形成するペプチド結合によって縮合し た化合物の総称で天然ペプチドには、各種ホルモン、抗生物質、抗腫瘍物質、毒物など顕著な生理活性をもち、生物学的に重要なものが多い。血糖値も下げる働きもあります。 霊芝
コリン  脂肪肝を防ぐ作用があることが発見された、水溶性ビタミン。コリンは、血管を拡張させて血圧を下げる働きがあるので高血圧の予防にも良い。 また、コリンは細胞膜を構成するレシチンの材料になり、レシチンは血管壁にコレステロールが付着するのを防いだり、肝硬変や動脈硬化の 予防になる。また、コリンは脳の記憶形成を助ける働きもしています。 カミツレ
その他 コキソル・フェニルプロパノイド・オレアノリック酸・Bピサポールフタロイル・ベタイン・アイロン バロバロイン・アルカロイド・アデノシン・ブロアズレンなど生物学的に重要な成分が多種含まれています。
一般栄養素  二十四種類のハーブにはビタミンEもビタミンCもAもB類もアミノ酸も…。そしてミネラルなど多くの栄養素が含まれています。

ハーブを飲んだり食べたりでいいことばかり

安心安全のハーブを利用しましょう!

ビタミン生 理 機 能欠乏症
ビタミンA皮膚および目の角膜や粘膜、免疫機能維持、生殖機能を維持夜盲症、角膜乾燥症
ビタミンDカルシウムとリンの吸収を促進、骨や歯にカルシウムの沈着を促進くる病、骨粗しょう症
ビタミンE生殖機能を正常に維持、抗酸化作用、筋肉の萎縮を防御溶血性貧血
ビタミンK血液の凝固に関与している物質の生産、骨タンパク質の形成脳蓋内出血、出血性疾患
ビタミンB1糖代謝の補酵素、神経の働きを調整脚気、ウエルニック脳症
ビタミンB2発育に不可欠、細胞の物質代謝に関与口角炎、口唇炎
ビタミンB6タンパク質や必須脂肪酸の利用・中枢神経の働きに関与、皮膚を正常維持皮膚炎、けいれん
ビタミンB12タンパク質や核酸の生合成、貧血の防止、成長促進・肝臓疾患の予防悪性貧血、精子形成障害
葉 酸核酸(DNA)やヘモグロビンの生合成に関与、腸粘膜の機能を正常に維持大赤血球性貧血、動脈硬化
ビタミンP毛細血管の強化、血中コレステロール改善、発がん抑制作用皮膚炎、脱毛、卵白障害
ビタミンCコラーゲン生成、副腎皮質・髄質ホルモンの生成、細胞内の呼吸作用媒体壊血病
元 素生 理 機 能欠乏症
カルシウム血液凝固、神経筋刺激伝達、細胞分裂、酵素の賦活作用に関与骨粗鬆症
マグネシウム300種類以上の補酵の補因子、体温調整、筋肉の収縮、ホルモンの分泌に関与心臓疾患
酵素運搬、酸化還元作用に関与鉄欠乏性
亜鉛酵素の構成成分で必須ミネラル貧血脱毛、皮膚疾患、免疫低下
リンカルシウムと結合して骨や歯を形成。細胞膜の構成成分、エネルギー代謝に関与筋無力症
ヨウ素甲状腺ホルモンの構成成分甲状腺腫

主な7サプリメントの作用と過剰摂取時の症状

ビタミン作用過剰摂取時の症状
ビタミンA抗がん作用、皮膚の粘膜の健康を保つ吐き気、下痢、めまい、妊婦は胎児への影響も
ビタミンB6免疫力強化、脂肪・たんぱく質の吸収を助ける知覚神経障害
ビタミンC赤血球の形成、骨・歯の形成、抵抗力促進下痢、胸やけ、頻尿、発疹
ビタミンD皮膚呼吸の促進、内臓・神経を正常に保つ全身の倦怠感、吐き気、食欲不振
ビタミンE抗酸化作用、貧血防止下痢、腹痛、血栓症
カルシウム疲労回復、凝結作用、骨・歯の形成脱力。食欲不振、尿管結石
マグネシウムカルシウム・ビタミンCの代謝促進傾眠、低血圧
亜鉛アルコールの分解促進、傷の治療貧血、発熱、胃部不快感
葉酸赤血球形成、細胞の再生興奮、不能
骨の形成、酵素の活性化ヘモクロマトーシス(臓器に鉄分がたまる病気)
カリウム筋肉・神経を正常に保つ、腎臓の働きの補助腎機能障害、不整脈

化学合成された栄養剤・薬剤は身体には異物になる。