糖尿病に良い食物

糖尿病に良い食物:血糖値の高い人は、インスリンの分泌を調整する機能が故障して、インスリンの働きが悪くなっています。インスリンは脾臓から血液の中に分泌されているホルモンで腸から吸収された糖分を体内で利用するとき使われます。高血糖の人がエネルギーや糖分をとりすぎると、インスリンの働きが足りず、血液中にブドウ糖が大量に循環し、肝臓から尿中に流出してしまう。症状が進むと糖尿病になるので、そうなる前に野菜、海草、きのこなど、低エネルギー食品や食物繊維、カロチンの多い食事を続け適度の運動をし、症状を改善しましょう。

ごぼう
利用部位
収穫時期 秋~冬。
食べ方 サラダ、煮物、いためもの、揚げ物、柳川なべ
効果 糖尿病の予防
その他効能 防がん、咽喉炎、高コレステロール、肥満、高血圧、便秘改善、動脈硬化予防。
含有成分 食物繊維、リグニン、多糖類、イヌリン、ポリフェノール、カリウム、リン、カルシウム、マグネシウム、ポリエン物質、揮発酸
備考 ごぼうの炭水化物は主としてイヌリンで、ブドウ糖に変わりにくいため、血糖値の高い人におすすめ
ワカメ
利用部位 全体
収穫時期 春。
食べ方 汁の具、酢の物、サラダ、
効果 糖尿病の予防
その他効能 大腸がん予防、便秘改善、コレステロールが吸収されるのを防ぐ、有害物質の排出を促す、腸内善玉菌を増やす。
含有成分 食物繊維(アルギン酸・セルロース)、ビタミンA、カリウム、カルシウム、鉄、ビタミンC
備考 ワカメの成分の30%は食物繊維
にがうり(ゴーヤ)
食べる部分 果実
採集時期 7月~10月
食べ方 ゆでてから塩もみやおひたし、あえもの。いため物、ジュース
効果 高血糖
その他の効果 がん予防、美肌効果、肝機能改善、夏バテ解消、ストレス解消、下痢、エイズ、黄疸
含有成分 ビタミンC(100g中120mg)、カリウム(100g中260mg)、グルタミン酸、べクチン、カロチン、
ナマコ
利用部位 全体
8~10月
食べ方 生食、煮物、炒め物、干す。
効果 糖尿病
その他の効能 抗がん、貧血、結核、夢精、ED、血行不良、便秘、月経不順、強精
含有成分 脂肪、鉱物質、カルシウム、リン、鉄、ヨウ素、アミノ酸、硫酸軟骨素、ステロール、ホロトトキシン、サポニン、多糖類
きゅうり
食べる部分 実/font>
採集時期
食べ方 サラダ、あえもの、漬け物、いためもの
効果 糖尿病
その他の効果 ガン、むくみの解消、肝炎、肝臓病、不眠症、食欲増進、利尿作用、暑気払い、肥満
含有成分 たんぱく質、糖質、カリウム、カルシウム、リン、亜鉛、銅、有機酸、ビタミンA、B1、ククルビタミンA、B、C、D
モロヘイヤ
利用部位
収穫時期 春~夏。
食べ方 おひたし、あえもの、いためもの、天ぷら
効果 血糖値改善
その他効能 がん予防、高血圧、高脂血症予防。
含有成分 ビタミンA、ビタミンB1、B2、B6、カルシウム(100g中260mg)
備考 ごぼうの炭水化物は主としてイヌリンで、ブドウ糖に変わりにくいため、血糖値の高い人におすすめ
ながいも
利用部位
採集時期 冬~春
食べ方 麦とろ、揚げ物、生、すりおろし
効果 高血糖
その他効能 結核、膠原病、高血糖、肥満、虚弱、動脈硬化、夢精、頻尿
含有成分 デンプン、マンナン、コリン、アラントイン、ポリフェノール酸化酵素、ビタミンC、アミノ酸(ジアスターゼ)
マッシュルーム
利用部位 全体
採集時期 通年
食べ方 いため物、煮物、揚げ物、缶詰
効果 高血糖
その他効能 ガン、肝炎、白血病の予防、高血圧、高脂血症、老衰、便秘
含有成分 たんぱく質、多糖類、食物繊維、ビタミンB類、D、カリウム、亜鉛、銅、葉酸、パントテン酸、ビオチン、チロシナーゼ
ほうれん草
食べる部分
採集時期 冬~春
食べ方 おひたし、炒め物、グラタン、サラダ。
効果 糖尿病
その他の効能 がん予防、貧血改善、白内障、肝機能改善、かぜ予防、降血圧作用、血便、便秘
含有栄養素 たんぱく質、シュウ酸、ビタミンA、B類、C、E、鉄、葉酸、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、灰分、カロチノイド
たまねぎ
利用部位
6月
食べ方 サラダ、煮物、シチュー、スープ、いためもの、てんぷら。
効果 高血糖、糖尿病
その他効能 血栓予防、動脈硬化、肝臓病、高血圧の改善、神経鎮静、不眠改善、脳卒中予防、結石、リウマチ
含有成分 たんぱく質、多糖類、カルシウム、リン、鉄、硫化アリル(血液凝固抑制)、ビタミンB1、アミノ酸、カリウム、食物繊維、ビタミンC、チオアルコール、フラボン類、セレン、システイン、アリシン
備考 辛み成分に血液サラサラ効果。切って15分して酵素をだしてから炒めると効果的。水にさらすと効果を失う。

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